こんにちは、ぴよまる( @outitimes )です。
宅建の試験勉強といえば「過去問」ですが、
試験直前期には「過去問」+「予想問題集」を使った対策が必要不可欠です。
しかし、一口に予想問題集と言ってもさまざまな種類があるので迷いますよね。
とりあえず人気の問題集選んでおけばいいか…
人気だけで選ぶのはちょっと待って!
ネットでオススメ(もしくはランキング)と言われている問題集の中には、
- 「奇問」だらけでまったく勉強にならない問題集
- 「難問」だらけで受験生のモチベーションを下げるだけの問題集
もあるのです。
これらは解いてみないと分かりません。
実際、私も夫も受験期に有名な予想問題集を何冊か解きました。
でも中には『試験前に解かなきゃ良かったなあ…』と思ってしまう問題集もあったんですよね。
受験生の皆さんには私たちのように後悔してほしくありません。
そこで今回は、私たちが『実際に購入して良かったと思える予想問題集のみ』を厳選してご紹介したいと思います。
結論から言うと、本当におすすめできる予想問題集は以下の3つです。
上から順番にオススメ度が高くなっています。
- LEC|出る順宅建士 当たる直前予想模試
- 住宅新報出版|パーフェクト宅建士 直前予想模試
- 日建学院|これで合格! 宅建士 直前予想模試
予想問題集選びに迷っている受験生の方はぜひ参考にしてください。
※今回ご紹介するのは書店で手に入る市販の予想問題集です。スクールや個人塾がネットで販売している模試は今回対象外なのでご了承ください。
予想問題集の選び方
まずは予想問題集を選ぶ上で絶対に欠かせないポイントをいくつかご紹介したいと思います。
冒頭でも述べましたが、
- オススメされているから
- ランキングに入っているから
- みんな使っているから
という理由だけで買うのは危険です。
必ず以下のポイントを確認してから選ぶようにしましょう。
最新版かどうか(法改正に適応済みか)
当然ですが、まずは受験年度に対応しているかを確認しましょう。
宅建は法改正の影響を受ける試験です。
同じ問題でも内容・解説ともに変更される場合があるので、必ず「最新版」を選ぶようにしてください。
間違っても「安く買えるから」という理由でフリマサイト等で買わないように!
奇問が少ないかどうか
これは見落とされがちなポイントですが、基本的に奇問が多い問題集は選ぶべきではありません。
ランキング等でよく見かける問題集の中には、
- どのテキストにも載っていない問題
- 文章のクセが強すぎる問題
- ミスリードを誘うような問題
など、勉強の妨げになるような問題が多く含まれた問題集もあるのです。
こういった問題は「奇問(または悪問)」と言われます。
でも本番で奇問が出る可能性はあるよね?
少しは慣れておくべきじゃない?
確かに、本番で慌てないように予想問題で「奇問」に慣れておくことは大切です。
しかし、奇問があまりにも多い問題集だとどうでしょうか?
見たこともない問題ばかりだとモチベーションも下がってしまいますし、本試験には出ない余計な知識まで入り込んでしまいます。
そのため、奇問が多い問題集よりも良問が多い問題集を選びましょう。
信頼できる出版元かどうか
宅建試験はとても人気のある資格なので、今や多くの出版社から問題集が発売されています。
中でも難関資格に強いスクールの問題集は信頼性も高いです。
蓄積している問題データ数はもちろんのこと、長年培ったノウハウや分析をもとに問題を作成しているためヤマが的中することも多々あります。
そのため、予想問題集を選ぶときは知名度の低い会社よりも資格に強い会社の問題集を選ぶのが無難です。
自分に合った問題構成かどうか
一口に予想問題集と言っても、問題構成に違いがあります。
大きく分けると2種類です。
- どの回も毎回同じくらいの難易度の問題集
- 1回目が1番簡単で回を追うごとに難しくなっていく問題集
これはどちらがいいのか?と言われると、「好み」ですね。
”同レベルの問題を何回か解いて実践力を鍛えたい”
という方もいれば、
”初めから難しい問題を解くの不安なので徐々に難易度を上げていきたい”
という方もいます。
自分の学習スタイルに合わせて選びましょう。
どの予想問題集を買うべきか【3選】
それでは、上記の点を踏まえた上でどの予想問題集を買うべきなのか、3つ厳選してご紹介してきたいと思います。
LEC|出る順宅建士 当たる直前予想模試
出版社 | 東京リーガルマインド |
料金 | 1,760円 |
発行日 | 2022/6/7 |
収録問題数 | 4回分(+昨年度分2回分) |
問題構成 | 毎回同レベルタイプ (回によって難易度にばらつきあり) |
巻頭特集 | これが出たら困るとっておき!「出題論点」大本命&大穴6選 2022年試験に出る!最重要テーマ10 |
おすすめ度 |
メリット | デメリット |
---|---|
問題収録数が多く、良問揃い WEB無料採点サービス付き 全国順位や偏差値も確認可能 4回分とも解説動画あり | 問題の難易度が全体的に高い |
どれがいいか迷っている方はとりあえずこれ買っときましょう。
それくらいオススメできる予想問題集です。
LECの特徴は、なんといってもオンラインと連動しているところ。
ネット上で解答を入力することで、個人成績表や全国順位、偏差値等まで見ることができます。
全国の受験生と比較して、自分がどのくらいの位置にいるのかを知るいいきっかけになりますよ。
さらに、購入者しか開けることができない袋とじの巻頭特集も必見です。
プロ講師陣による出題予想や重要論点などが詳しく掲載されています。
受験前の最終確認にはとても便利です。
私も暇さえあればパラパラ読んでいました。
問題数も4回分+前年度問題2回分で他の予想問題集よりも多めに収録されています。
全6回分で1,760円はかなりお得です。
予想問題4回分にすべて解説動画がついているのも嬉しいですね。
ただし、どの回も難易度が高い問題が多いため”基礎的な問題から解きたい”という方には向きません。
そういう場合はこの後に紹介するパーフェクト宅建士から先に解くことをオススメします。
なお、フォロワーのはるパパさんがこの記事を参考にLECの予想問題を購入してくださいました。
日々の勉強記録などを丁寧に記録されているので、良かったら覗いてみてください:) ↓
住宅新報出版|パーフェクト宅建士 直前予想模試
出版社 | 住宅新報出版 |
料金 | 1,540円 |
発行日 | 2022/7/11 |
収録問題数 | 3回分 |
問題構成 | 徐々に難易度が上がるタイプ |
巻頭特集 | 「パーフェクト宅建士」テキスト・問題集活用術 近年の法改正情報・統計まとめ 攻略!近年法改正予想問50 |
おすすめ度 |
メリット | デメリット |
---|---|
難易度別に問題が分かれている 法改正点を集中して解ける 解説が追加コメントつきで丁寧 袋とじの内容が豪華 日建学院とのコラボ模試が半額で受けられるクーポン付き | ハイレベル編はかなり難易度が高い 毎回同じ難易度の問題を解きたい人には不向き |
続いてオススメするのは住宅新報出版が出版しているパーフェクト宅建士シリーズの予想模試です。
LECと大きく違うところは問題構成。
LECは全て同じような難易度で構成されていますが、パーフェクト宅建士の直前予想模試は
①ベーシック編
②法改正編
③ハイレベル編
という3段階の難易度で構成されています。
初めから難しい問題に当たると心が折れてしまうかも…という方は、徐々に難易度が上がっていく問題集から取り組んでみましょう。
法改正点をたくさん解けるのも大きなポイントです。
宅建試験には毎年法改正点が多く出題されますが、過去問だけでは演習量が不足しやすいんですよね。
パーフェクト宅建士の直前予想模試では今年狙われやすい法改正点をしっかり抑えることができるため、予想問題で対策しておきたいという受験生の方には特にオススメです。
巻頭特集も豪華で、○✕問題形式で解ける『民法改正予想問50』は全受験生必見!
さらに、パーフェクト宅建士の予想模試を購入した方は日建学院×住宅新報出版のコラボ模試が半額で受けられます。
通常5,500円ですが、2,500円(税込み2,750円)で受験できるようです。
気になる方はこちらのページもご覧ください。
パーフェクト宅建士シリーズは、スキマ時間に勉強(耳学)ができる『パーフェクト宅建士聞くだけ』もかなりオススメです。
30日間無料で試すことができるので合わないなと思ったらお金をかけずに解約できます。
以下の記事で詳しく紹介しておりますので、気になった方は読んでみてください。
この記事はかなり好評でした。
忙しい人ほど試す価値、アリです!
日建学院|これで合格! 宅建士 直前予想模試
出版社 | 建築資料研究社 |
料金 | 1,540円 |
発行日 | 2022/6/30 |
収録問題数 | 3回分 |
問題構成 | 徐々に難易度が上がるタイプ |
巻頭特集 | 本試験を斬る! 『座談会』『厳選! 大予想問題』 ズバッと指南! 『得点目標と学習対策』 『法改正情報&最新統計データ』 『重要数字チェックドリル』 |
おすすめ度 |
メリット | デメリット |
---|---|
難易度別に問題が分かれている 法改正点を集中して解ける 本番と同じサイズ感(A4)で解ける 住宅新報出版とのコラボ模試が半額で受けられるクーポン付き | 問題によってはかなり細かい論点を問われる 毎回同じ難易度の問題を解きたい人には不向き |
他の問題集より大きめのA4サイズで、書店でも目立つ日建学院の模試。
実はこのサイズ、本番と同じ大きさになっています。
本番のような解答用紙で解いてみたい、慣れておきたいという方にはオススメです。
日建学院の直前予想模試はパーフェクト宅建士の直前予想模試と同様に
①高得点目標模試
②標準レベル模試
③法改正・新傾向対策模試
の3段階構成となっています。
ただし、問題内容によっては重箱の隅を突くような細かい論点が問われるので人によってはモチベーションを落としかねないかもしれません。
そのため、まずはLECかパーフェクト宅建士模試を解いてみて”もっと解きたい!物足りない!”と思ったら挑戦するくらいでいいと思います。
なお、パーフェクト宅建士の模試同様、日建学院の直前予想模試を購入した方もコラボ模試が半額で受験できます。
宅建で予想問題集を解く理由
ここまでオススメの予想問題集をご紹介してきましたが、中には
そもそもなんで予想問題集って必要なの?
と思った方もいるのではないでしょうか。
『過去問だけでも合格できる!』っていう人もいるんだし、実際はそこまで必要ないんじゃない?
いいえ、『予想問題は必ず解いておくべき』です!
ではなぜ解くべきなのでしょうか?それには理由があります。
ライバルより一歩先を行くため
まずひとつ目は、周りのライバルたちよりも一歩先へ進むためです。
宅建試験を受験するなら過去問をマスターするのがセオリー。
これは間違いありません。
本気で合格を目指す人たちは過去問を徹底的に学習してきます。
ということは、どうなるでしょうか?
過去問だけを徹底しても他の受験生の中に埋もれてしまうんですよね。
だって、過去問はみんながやってきていることですから。
宅建試験の合格率は15%前後なので、大勢の中に埋もれてしまうと合格自体が怪しくなってしまいます。
あとは神のみぞ知る運要素になりかねません。
ではその運要素を排除するためには何が必要か。
それが予想問題集です。
過去問で身につけた力を予想問題でさらにブラッシュアップしていく。
過去問だけでは発見できなかった弱点を予想模試で見つけ、一つずつ潰していく。
そうすることで大勢の中から脱出し、他のライバルよりも一歩先へ進むことができるのです。
初見の問題に対応する力を身につけるため
宅建試験は過去問と全く同じ問題というのは出題されませんが、
頻出論点自体は角度を変えて何度も出題されます。
新しい角度で問われても焦らずに対応できるか?
こればかりは過去問だけを解いても分かりません。
結局は過去問は”過去に出題された問題”でしかないのです。
予想問題集は”これから出題されそうな角度”の問題をプロの講師たちが予想して作成しています。
そのような問題に触れておくことで、初見の問題に当たっても焦らない力を身につけることができるのです。
苦手分野を見つけるため
過去問で”この分野は得意だから大丈夫だ”と思っていても、
実際に予想問題を解いてみるとボロボロだった…というのはよくあることなんですよね。
そのため、『過去問だけでは発見できなかった苦手分野を予想問題で見つけ出し克服』していく必要があります。
新たな法改正の問題は過去問では解けないため
宅建試験の法改正問題は、その年の4月1日の法令に従って出題されます。
法改正は本試験でも狙われやすい論点ですが、真新しい法律や大きな改正の場合は過去問では対応できません。
数字だけの改正など小さな改正であれば解答解説の修正のみで対応できるんですが、大きな改正となると問題自体が新しくなる可能性のほうが高いです。
こういった問題に対応するためにも、予想問題であらかじめ触れておくと良いでしょう。
予想問題集を解く上での注意点
予想問題が大切なのは分かった!
さっそく買って解いてみるぞ~!
ちょっと待って!
予想問題集を解く際はいくつか注意点があります。
過去問の基礎固めが終わってからチャレンジする
たまにDM等で
”いつから予想問題集に手を付けるべきですか”
とご質問をいただきますが、予想問題集に取り組むのはあくまでも”過去問の基礎固めが終わったあと”にしましょう。
過去問という土台ができていない状態でチャレンジしてもあまり意味がありません。
点数も思うように取れずモチベーションまで落ちてしまうのが関の山。
冒頭でも述べましたが、宅建学習で何よりも大切なのは「過去問」です。
そして過去問で対応できない部分を潰すためにやるのが予想問題集です。
まずは過去問の基礎固めをしっかり行ってください。
本番ギリギリはNG。できれば2週間前までには解く
マイペースを意識して、とは言っても試験ギリギリに解くのはあまり良くありません。
予想問題集は遅くても試験1ヶ月前~2週間前までには解くのがベストです。
なぜかというと、10月以降(試験2週間前~前日)は基本的に「新しい知識」を入れるべきではないからです。
今までの学習で整理された脳内情報が、新しい知識のせいでぐちゃぐちゃになってしまいます。
一度ぐちゃぐちゃになってしまうとまた整理するのに時間がかかってしまいます。
直前期にそうなってしまっては本末転倒ですし、復習も間に合いません。
そのため、できれば遅くても1ヶ月前~2週間前までには解くようにしましょう。
そのくらいあれば記憶を整理する余裕もありますし、苦手分野も十分に克服することが可能です。
必ず時間を測って解く
予想問題集を解くときは必ず時間を測って解くようにしてください。
制限時間内に解くことに慣れていないと、本試験で
- 焦って読み飛ばしをする
- 引っ掛け問題にひっかかる
- マークミスをしてしまう
- そもそも試験時間に解き終わらない
というミスが多発してしまいます。
本番でそうならないように、あらかじめ時間制限内で解く練習をしておきましょう。
また、時間を測るときは分野ごとに設定するのもオススメです。
私は『○分までに業法が終わらなかったら法令上の制限へ進もう』と決めて解いていました。
1つの問題に長時間悩んでしまう方もいますが、時間をかけすぎてしまうと最後の問題までたどり着けなくなります。
本試験においては分からない問題があってもある程度で見切りをつけて次へ進む勇気も必要です。
分野ごとに時間を設定しておくと”強制的に次の問題へ進む指標”になるため、模試を解く際はぜひ細かく区切って設定してみてください。
こちら↓の記事に私のペース配分を詳しく記載しています。
どの分野にどれくらい時間を当てたらいいのか分からない方は参考にしてみてください。
点数が悪くても気にしすぎない
予想問題は本試験よりもやや難しめに作られていると言われています。
そのため、思うような点数が取れないと不安になって落ち込んでしまう方もいると思いますが、「気にしすぎる」のはよくありません。
気にするなと言われても気にしてしまうのはよく分かります。
私もそうでしたから。
でも落ち込みすぎはNG。
本試験は刻々と近づいているので、今できる最善のことをやるべきです。
勉強とは「間違えること」。
初めから間違えなければ勉強する意味はありません。
たくさん間違えたならそれだけ伸びしろも多いということなので、とにかく問題の確認と復習を徹底しましょう。
勉強法に自信が持てなくなったら早急に軌道修正を
とは言え、思うような点数が取れないと落ち込んでしまう人も多いと思います。
特に今はSNSで点数を公表している方も多いですから、比較して不安になってしまうこともありますよね。
私もTwitterで『○○模試を解いた人たちは何点だったのかな…』とよく検索していたので気持ちは痛いほどわかります。
気にするなと言われても気にしちゃうんですよね。
なので、ある程度気にしたとしてもそれがモチベーション向上につながれば良いのですが、そうではなくて
- 勉強法に自信が持てなくなってしまった場合
は早めに正しいルートへ軌道修正したほうがいいです。
悩んで何も進まない時間の方がもったいないですからね。
スクール生の場合
通信講座や通学講座のスクール生であれば早急に講師に相談して、対策を教えてもらいましょう。
合格するためにはプロに相談に乗ってもらったほうが1番手っ取り早いです。
独学生の場合
独学生の場合は自分で情報を集めるしかありませんが、”独学自体に自信がなくなってしまった場合”は今からでも通信講座に入れば十分間に合います。
実際に、アガルート
【勉強期間】
— ぴーはま@絶対落ちない宅建勉強法 (@zettai_ukaruze) January 28, 2022
2021年9月〜10月
総勉強時間 約200時間
【使用教材】
◎アガルート 入門総合講義 32,780円
◎LEC 出る順宅建士 当たる!直前予想模試(市販)1,760円
◎棚田行政書士の不動産大学(YouTube)
合計 34,540円
ちなみにアガルートは合格者返金制度があるので講義は実質0円でしたー
アガルートは合格者返金制度があるため、合格すると費用が全額返ってくるのが嬉しいですね。
逆に、フォーサイトは不合格の場合に全額返金保証という太っ腹な制度を設けています。
教材も初学者向けで非常に分かりやすく、万が一不合格になってもお金が返ってくるので安心して受講できますよね。
以下の記事で紹介している講座はどれもオススメのものばかりですので、1発合格を狙いたいけど独学だと少し不安になってきた…という方は一度読んでみてください。
しかし、『どうしても独学しか選択肢がない!』という場合は
もう一度情報収集をして自分の勉強法に間違いがないか確認をしておきましょう。
そもそも”予想問題で思うように点数が取れない”という方は過去問の理解度が足りていない場合がほとんどです。
そこで、独学2ヶ月で一発合格した私が受験当時の勉強法をnoteで公開しました。
基礎編+応用編合わせて約25,000字。
- 過去問の理解度を100%にする方法
- 合格に欠かせない周辺知識のあぶり出し方
- 模試の活用方法
- 解法テクニック
など、これでもかというくらい惜しみなく書いています。
おかげさまで、公開して1ヶ月で5,000PVを達成しました。
少なくとも宅建の勉強法で悩んでいる方の手助けにはなると思うので、独学で合格したいけど不安だな…という方はぜひ読んでみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、宅建のオススメ予想問題集を3つご紹介しました。
- LEC|出る順宅建士 当たる直前予想模試
- 住宅新報出版|パーフェクト宅建士 直前予想模試
- 日建学院|これで合格! 宅建士 直前予想模試
どれも良問ばかりの質が高い予想問題集ですが、迷ったらLECの『出る順宅建士 当たる直前予想模試
予想問題集は過去問と合わせて利用できれば最強の学習ツールになります。
うまく活用して、日々の勉強に役立てていきましょう。
ほなまた!