【note】独学2ヶ月で一発合格できた勉強法とは?【43点/50点】

【300時間の罠】宅建合格に必要な勉強時間の目安は?2ヶ月で合格した筆者の勉強時間も公開!

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  • 宅建ってどのくらい勉強すれば合格できるんだろう?
  • 300時間で合格できるって聞いたけど本当かな?

宅建受験生でこのようなお悩みを持つ方も多いですよね。

私自身も「まだ勉強足りないかな、あとどれくらい頑張ったら合格できるかな?」と不安になったことが何度もありました。

まず先に結論から言うと、合格に必要な勉強時間は約300時間です。

ただし、これは初学者か経験者か、法律の学習経験があるかないかでもかなり変わってきます。

今回は、宅建合格に必要な勉強時間はもちろん、

独学2ヶ月で合格した私の勉強スケジュールや科目別勉強時間についても詳しく解説していきたいと思います。

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宅建合格に必要な勉強時間の目安は?

宅建の参考書と時計

平均では約300時間ほど

一般に、宅建合格に必要な勉強時間は300~400時間と言われています。

しかし、冒頭でも述べましたがこれはあくまでも「平均」です。
1000時間勉強しても不合格になる人もいれば、100時間未満で合格できる人もいるのが現状。

その上、宅建の勉強時間は「初学者か、経験者か」「法律系の知識があるか、ないか」によっても大きく左右します。

300時間と聞いて、皆さんはどう思いましたか?
めちゃくちゃ多いな…」と思った方も多いのではないでしょうか。

そこで、宅建と同じ部類である「士業」資格と比較してみました。

弁護士6,000時間
公認会計士3,000時間
司法書士3,000時間
税理士2,500時間
不動産鑑定士2,000時間
社会保険労務士1,000時間
宅建士300~400時間

このように比較すると、宅建は他の士業資格よりも少ない勉強時間で合格できることが分かります。

「法律系資格の登竜門」と言われている所以です。

つまり、宅建は初学者でも経験者でも、勉強時間をきちんと確保し効率的に学習すれば必ず合格できる資格なのです。

いつから勉強を始めたらいい?1日の勉強時間は?

宅建受験生

平均300時間必要なのは分かったけどいつから勉強を始めたらいいの?

ぴよまる

1日に何時間勉強時間を確保できるかによって変わってきます!

1日の勉強時間から逆算して当てはめてみると以下のとおり。
(1ヶ月を30日とし、毎日勉強した場合で計算しています。)

スクロールできます
1日の勉強時間合格までにかかる月数スタート時期
1時間10ヶ月前年の12月
2時間5ヶ月5月
3時間3~4ヶ月6~7月
4時間2~3ヶ月7~8月
5時間2ヶ月8月

実際は、毎日決まった時間に勉強するというのはなかなか難しいのが現状。
急な用事や体調不良、モチベーションの低下などで勉強がストップしてしまう可能性も大いにあります。

そのため、少し余裕を持って計画を立てておくことが大事。

仕事や家事育児で毎日勉強するのが難しい場合は、休みの日にまとめて勉強するなど臨機応変に対応しましょう。

ぴよまる

個人的には、勉強しなきゃいけないかな…と思ったその日からがベスト!

最短どのくらいで合格可能?

すでに不動産業に従事している人や、法律関係の学習をしたことがある人、飲み込みが早い人であれば1ヶ月でも合格可能です。
(稀ですが、初学者でも1ヶ月以内で合格してしまう人もいます。)

1ヶ月というと、勉強時間が100時間なら1日3時間、300時間なら1日9時間ほどの計算になります。

最短で合格を目指すときの注意点は3つ。

テキストはなるべく情報がまとまっているもの(表や図が多いもの)を選ぶ

文字が多いと情報過多で錯乱してしまい、試験までに間に合いません。表や図が多く、頭に入りやすいテキストを選びましょう。

分野別過去問は重要度ランクが高いものを優先的に解く

重要度が高い問題は試験にも出やすい問題です。

時間があれば重要度が低い問題にもチャレンジしてOKですが深入りはしないことが大事!

模試は最低でも1つは解く

新しい問題に慣れるためにも模試は必ず1回は受験しておくべきです。

こちらも、解答を確認する際に重要度のチェックを忘れずに。重要度が高い問題を重点的に復習するようにしましょう。

もし1ヶ月しか時間が取れない場合は、このあたりを意識して学習しましょう。

科目ごとの優先順位と時間配分

天秤

宅建試験は、5つの分野から出題されます。
勉強時間を合計300時間と仮定した場合、分野ごとの優先順位と時間配分の目安は以下のようになります。

1位宅建業法100時間
2位権利関係90時間
3位法律上の制限70時間
4位税・その他20時間
5位免除科目20時間

それぞれ理由は以下のとおりです。

1位 宅建業法:100時間

毎年過去問と同じような問題が出題され、できれば満点を狙いたい分野。

配点も50問中20点で全体の4割を占めており、宅建業法をマスターしているかどうかで合格率が変わります。

2位 権利関係:90時間

宅建業法よりも優先度は上がるが、全体の約3割を占めるため落としたくない分野。

暗記はもちろんだが内容が難しいため、理解するのにとても時間がかかります。

多くの受験生が苦手としているからこそ、時間をかけて深く理解すれば他の受験生よりも大きくリードすることが可能

3位 法律上の制限:70時間

覚える用語や数字がとても多い分野。

暗記中心になってくるため、内容の理解が必須な業法や権利関係と比較すると優先度は低いです。

数字のひっかけが出題されやすい分野でもあるため、暗記は丁寧に行いたいところ。

4位 税・その他:20時間

出題数が例年3問のみで比率が圧倒的に低いため、勉強するなら後半でも十分間に合う分野。

内容も過去問と似たような問題が多く出題されるため、ここよりも上の3つに力を入れたほうが効率は良いです。

5位 免除科目:20時間

こちらも出題数は5問のみで比率が低く、「税・その他」同様に過去問と似たような問題が出題されます。

免除科目は直前期から始めても十分対策可能な分野なので、スキマ時間の勉強がオススメ。

初学者が陥る300時間の罠

罠に引っかかっている人

宅建合格のためには、平均300時間が必要です。
しかし、これは初学者全員に当てはまるかというとそうとは言えません。
(※初学者とは、ここでは「不動産業に従事しておらず、法律の勉強も初めて」という場合です。)

理由は2つ。

  • 権利関係が初学者にとってはハードルが高い
  • 勉強を習慣化させるための「助走期間」が必要

権利関係が初学者にとってはハードルが高い

宅建には、権利関係という法律分野があります。

民法や区分所有法など不動産に関わる法律問題が出題されるのですが、言い回しや専門用語がとにかく難しい…。

初学者がいきなり権利関係のテキストを見ても、頭がハテナだらけになります。

意味を調べながら勉強していくにしても、まったくの初学者なら300時間+αの時間は見積もっておくべきでしょう。

勉強を習慣化させるための「助走期間」が必要

初学者の場合はいきなり全力で勉強を始めても続かないことが多いです。
そのため宅建の勉強に慣れるための「助走期間」を設けて、少しずつ慣らしていく必要があります。

普段の生活で、「常に勉強している」方はどれくらいいるでしょうか。

おそらく、多くの方は勉強自体が生活から消え去っていたと思います。

しかし、勉強を始めるならば生活のなにかを削って宅建に当てなければなりません

これがなかなか難しい!

今までは仕事や家事育児に追われながらも、自由な時間を少しでも確保することで日々の疲れを取っていた方も多いはず。

そんな自由な時間を削ってまで勉強しなければならないなんて、なかなかの地獄じゃないですか?

それが1日や1週間という話ではなく、長い人では1年近くも勉強することになります。

慣れると習慣化して苦じゃなくなる(むしろ勉強しない方がそわそわして落ち着かなくなる)んですが、それまでが大変。

はじめから全力で飛ばせば最初の1週間、2週間は毎日勉強できます。

しかしその後は少しずつモチベーションが落ちてきていずれ勉強しなくなってしまうことがほとんどです。

ぴよまる

そのため、いきなり全力で勉強を始めるのではなく少しずつ勉強に慣れていくための助走期間が必要なのです。

助走期間やモチベーション低下の時期があることも考えると、

勉強時間は300時間よりも余裕を持ってスケジュールを立てることをオススメします。

独学2ヶ月で一発合格した筆者の1日の勉強時間とスケジュール

スケジュール帳とボールペン

私は8月半ばのお盆明けから勉強をスタートし、独学2ヶ月で一発合格しました。

不動産業経験はなく、法学部卒でもありません。

そんな私がどのようにスケジュールを立てていたのかというと、以下のような感じです。

日程勉強内容1日あたりの勉強時間
8月16日~8月末までテキストの流し読み、過去問研究3時間
9月1日~9月半ばまで過去問研究3時間
9月半ば~9月末まで過去問研究、予想模試3時間
10月1日~試験当日まで過去問や模試の苦手分野の復習4時間

外出時の移動中にも過去問をやっていたので、それを考慮しても300時間程度だったと思います。

机に向かっていたのは、主に夜21時~0時。

もともと夜型の人間だったので、朝勉はほとんどしていません。

まとめ

悩みが解決して喜ぶ人たち

いかがでしたでしょうか?
今回は、宅建合格に必要な勉強時間の目安についてご紹介しました。

一般的には300時間が必要と言われていますが、不動産業界での勤務経験の有無や、初学者かそうでないかによっても必要勉強時間は大きく変わります。

特に初学者の場合は慣れない勉強でモチベーションを落としやすく、途中で挫折してしまう方も多いです。

そのため、確実に合格したいのであれば勉強スケジュールや学習サポートが充実している通信講座や通学講座がオススメ。

限られた勉強の時間の中で、モチベーションを保ちながら合格に必要な知識を身につけることができます。

勉強時間について悩んでいる方は、しっかり情報を集めて今日からでも勉強を始めましょう。

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この記事を書いた人

宅建試験に独学2ヶ月で一発合格|1つの資格で10回以上不合格になった経験あり|その後、勉強法を変えただけであらゆる資格に短期間で一発合格|所持している資格数は22個|宅建試験で人生を変えたい人を応援したい

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