フォーサイト宅建士講座を実際に受講した人の口コミが知りたい…
今回はこんなお悩みを解決します。
ネットでフォーサイト宅建士講座に関する情報を探しても又聞きや二次情報ばかりで、
実際に受講した人の「生の声」ってなかなか見つかりませんよね。
しかも通信講座って高い買い物だから失敗したくないじゃないですか…!
そこで今回は、2021年度の宅建試験に43点で一発合格した私が、身銭を切ってフォーサイト宅建士講座【2023年版】を購入してみました!
合格者から見てフォーサイト宅建士講座はどうなのか?
実体験に基づいてガチレビューしていきたいと思います。
- フォーサイト宅建士講座を受講した感想
- フォーサイト宅建士講座のメリット・デメリット
- フォーサイト宅建士講座がオススメな人
この記事を読めば、フォーサイト宅建士講座が自分に合っているかが分かり、受講するかどうか判断できるようになりますよ。
自分に合った通信講座を選べると、合格にもグンと近づきます。
ぜひ参考にしてください!
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【口コミ】フォーサイト宅建士講座を実際に受講してレビュー
フォーサイト宅建士講座をネットで注文して、2日後には届いていました。
- 手元に缶のお酒があったのでサイズ感の比較用として置いています。
箱を開けるとこんな感じ。
それではさっそくレビューしていきますね!
なお、フォーサイト宅建士講座は以下のように構成されています。
順番に解説していきますが、読みたい箇所があればクリックで該当部分に飛びますのでご活用ください。
受講ガイド
まずは受講ガイドから。
- 受講ガイド
- 戦略立案編
- 合格必勝編
これら3冊にはこれからの学習の進め方が詳しく記されていました。
こちらは勉強というより、「マインドセット」に近いイメージ。
- これからの学習の進め方
- 勉強に対する心構え
- 学習時間の作り方
- 途中で挫折しない方法
など、合格に必要な「考え方」がこれでもかと詳しく解説されています。
いや、フォーサイト…めちゃくちゃ親切じゃないですか!?
通常、通信講座って
“教材は揃ってるけど自分で学習を進めていかないといけない“んですが
フォーサイトは「こうやって進めるといいよ」と最適なルート(勉強法)を案内してくれるのですごく丁寧だなぁと感じました。
しかもこの3冊…普通に勉強になります。笑
「これ知っておけばもっと時短できたな~」と思うような内容が多くて、正直この3冊だけでも販売してほしかった!と思えるほど有益教材でした。
受験生はいきなりテキストに入るのではなくこちらの3冊を読んでから勉強を始めると効率よく学習が進められますよ。
「基礎講座」
次に、フォーサイト宅建士講座のメイン教材となる「基礎講座」です。
基礎講座の内容は以下のとおり。
- 入門講座
- 宅建業法
- 法令上の制限
- その他の法令
- 権利関係
まず感動したのが、こちらの「入門講座」。
入門講座では、「宅建業法」「権利関係」「法令上の制限」「税その他」の全体像が超~分かりやすく記載されています。
たかが全体像とあなどるなかれ。
どの資格でもそうですが、勉強を始める上で「全体像」を把握しておくことはとても大切です。
なぜなら、全体像が分かっていると
- 今の自分の進捗度
- 目指すべきゴールまでの距離
が明確になるから。
暗闇の中をひたすらもがいて勉強するより、スタートとゴールが明確になっているほうが進みやすいですよね。
私自身、専門用語だらけの宅建試験で全体像を把握するのはかなりしんどかったです。
そういった意味でも、この入門講座は全受験生にとって必須バイブルだな、と…。
そして、肝心のテキストは「とても分かりやすい」!この一言に尽きます。
どういうところが分かりやすいのか?というと…
- 文字が少ないのでサクサク読める
- フルカラーで頭に入ってきやすい
私のような勉強アレルギーの人間は、文字だらけのテキストを見ると、最初はなんとか頑張れても途中で挫折してしまうんですよね。
なぜなら、文字だらけのテキストだと一度頭の中で情報を整理しないといけないから。
これってかなり負担を感じてしまうんです。
しかし、フォーサイトのテキストは文字が極力減らされているため、勉強が苦手な私でもスイスイ読み進めることができました。
もちろん、市販のテキストにもフルカラーのものはたくさんありますが、フォーサイトのテキストは群を抜いて完成度が高いです。
勉強が苦手な受験生のことを、よく理解していないとここまで作り込めないよな、と◎
他にも、以下のような特徴がありました。
- カラフルだけど統一感がある
- 適度に余白がある
- 具体例が多い
- 最重要項目は黄色の枠+五つ星が記されている
ちなみに、国内の研究では白黒よりフルカラーの方が記憶力が高まるという効果も実証されています。
気になる方は下記の論文にも目を通してみてください。
***
ではテキストではなく講義動画はどうか?というと、どこにいても超効率的に勉強できる仕組みが散りばめられていました。
なぜそう言えるのかというと、理由は2つ。
- 画面上にテキストそのものが映し出されてそれをもとに解説してくれるから
- 移動中でもテキストを持ち歩く必要がないから
まず1つ目は、画面上にテキストそのものが映し出されてそれをもとに解説してくれるから。
一般的な講義というと、講師の顔がメインだったり、要点しか映し出されなかったり…ひどいときにはテキストとまったく関係ないことを解説していることもあります。
しかし、フォーサイトはデジタル版のテキストがそのまま映し出され、そこに講師が直接書き込みを加えながら解説していくため一切ムダがありません。
今どこの説明しているんだろう…?と迷子にならずに済むのは地味に助かります。
そして理由2つ目は、移動中でもテキストを持ち歩く必要がないから。
フォーサイトの動画講義はテキストと問題集がそのまま画面に映し出されるので、外出中にわざわざテキストを用意する必要はありません。
通勤途中やスキマ時間など、ちょっとしたときでもスマホさえあればインプットできるのは嬉しいですよね!
「過去問講座」
つづいて、フォーサイト宅建士講座の「過去問講座」についてです。
過去問講座の内容は以下のとおり。
- 宅建業法A
- 宅建業法B
- 法令上の制限
- その他の法令
- 権利関係
- 講義動画
フォーサイト宅建士講座の過去問講座を受講した感想は以下のとおりです。
ムダのない過去問の解き方が分かる
宅建試験では過去問演習が大事と言われていますが、
ぶっちゃけ「どうやって解き進めていけばいいのか?」分からないですよね。(特に初学者は)
そんな悩みに寄り添ってくれるのがフォーサイトです。
問題集の冒頭では、どのように過去問を解いていけばよいか?を詳しく教えてくれます。
私自身、受験して思うことは
過去問演習の仕方を間違えてしまうと100%合格できない
ということです。
それくらい宅建試験での過去問演習は大事なのですが、資格試験に慣れていない人はその「正しいやり方」が分からないんですよね。
その点、フォーサイト宅建士講座<問題集>の冒頭では「過去問の解き方」についてこれでもかというほど詳しく解説されています。
「このやり方を最初から知っていればもっと効率よく勉強できていたなぁ」と思うほどです。
市販の問題集でここまで「解き方」にフォーカスしている問題集はないので、初学者には特にオススメだなと感じました。
解答⇒答え合わせまでがスピーディー
フォーサイト宅建士講座の問題集はかなり「効率的」に作られています。
例えば、問題集の構成を見てみると、左ページが問題で右ページが解答・解説という作りになっているのが分かりますよね。(著作権の関係上ボカしているのが申し訳ないんですが💦)
ぶっちゃけ、私は「すぐに解答が目に入ってしまう」作りは苦手でした。
だって、誘惑に負けてすぐに解答を見てしまうから(同じ人いませんか?笑)。
でも、フォーサイト宅建士講座の問題集は右ページの解答がすぐには目に入らないよう工夫されているんです。
これ、めちゃくちゃすごいなと思いました。
どういうことかというと…
- 正解の選択肢は右側ページの一番下に薄い文字で記載されている
- 解説は○か✕かではなく、”文章”で書かれている
こういった工夫が施されているんです。
もちろん、しっかり読み込めば解答が分かるんですが、誘惑に負けてチラッと見た程度では分かりません。
それでもどうしても解答見ちゃう…という方は、付属の目隠しシートを使えば完全に隠せます◎
私みたいな意志弱い人間でも安心です。笑
動画では解答に至るまでのプロセスが分かる
フォーサイト宅建士講座の問題集についてくる解説動画では、
正誤の確認だけではなく”その解答に至るまでの具体的なプロセス”もしっかり明示してくれます。
- どういった思考で正解を選ぶのか?
- 不正解を選ばないためにはどのようなことに気をつけるべきか?
を教えてくれるので、知識が定着しやすいんです。
特に近年の宅建試験は個数問題が増えてきたので、表面的な知識では正解できません。
フォーサイト宅建士講座の動画を見れば考え方のプロセスが分かるので、「選択肢ごとに自信を持って解答できる」ようになります。
上辺だけの知識じゃなくて、きちんと順序立てて正解を導き出せるのは嬉しい!
eラーニング ManaBun
続いてレビューするのはeラーニングシステム「ManaBun」です。
ManaBunのすごいところは、問題だけでなく学習スケジュールの管理までしてくれること。
睡眠時間や食事時間、通勤時間、プライベート時間などを設定していき、
最終的には「学習可能な時間数」が自動で算出されるシステムです。
あくまでもその人に合った稼働時間が算出されるので、無理ないスケジュールで勉強できるようになっています。
この稼働時間をもとに、本試験当日までの学習スケジュールが自動で組み立てられるので、あとはそのスケジュールに沿って学習を進めていけばいいだけ。
他の通信講座では「教材以外は自分で管理しないといけない」のに対し、フォーサイトではスケジュール管理までしっかりサポートしてくれます。
今日はどこをどのくらい勉強しようかな…と悩まずに済むのは嬉しいですね!
また、ManaBunのメインである「過去問一問一答」も超ハイクオリティ!
受験生がしっかりと知識を身に付けられる工夫がたくさんほどこされていました。
例えばこちらの問題画面。
画面上には問題だけでなく、制限時間も表示されています。
宅建試験では2時間という制限時間がありますが、実際には2時間内に解き終わらず見直しもできなかった…なんてこともよくある話なんですよね。
そういった事態を避けるためにも、一問一答の段階で「制限時間」を意識しながら解くというプロセスは非常に大事。
最初は焦ってなかなか答えられませんが、何回も繰り返していくうちに余裕を持って解答できるようになりますよ。
問題を解き終わったあとは習熟度が表示され、自分の今の実力が分かります。
フォーサイト宅建士講座の特徴
では、そんなフォーサイト宅建士講座はいったいどんな講座なのでしょうか。
ここからは、フォーサイト宅建士講座の特徴を解説していきます。
合格率は全国平均の約4倍
フォーサイト宅建士講座の大きな特徴は、その合格率の高さです。
フォーサイト宅建士講座は毎年受講生にアンケートを実施して合格率を調査しているのですが、毎年全国平均の3~4倍という素晴らしい実績を残しています。
宅建試験の合格率がおよそ15%前後ですから、フォーサイトの60%~82%という数字がいかにすごいか分かりますよね。
また、他の宅建試験通信講座では合格実績を公開していないところも多いです(低いと受験生が受講してくれないため)。
その点、フォーサイトは毎年実績を公開しているため信頼度も高いですね。
実際に、フォーサイト宅建士講座はオリコンの宅建通信講座ランキングで何度も第一位を獲得しています。
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講師は受講生からも大人気!
フォーサイト宅建士講座で講師を務めるのは、窪田義幸講師です。
2015年からフォーサイト宅建士講座の講師を務めており、宅建ユーチューバーとしても活躍されています。
窪田講師の特徴はなんといっても「人柄の良さ」。
表情からも性格の柔らかさが溢れ出ていますが、常に受験生に寄り添い、励ましてくれる姿がとても人気です。
講義も非常に分かりやすいです。話し方もゆっくりなので着実に知識を身につけられます。
プランは3種類
フォーサイト宅建士講座のプランは3種類です。
バリューセット1 | 基礎講座+過去問講座 |
バリューセット2 | 基礎講座+過去問講座+直前対策講座 |
バリューセット3 | 基礎講座+過去問講座+直前対策講座+過去問一問一答演習 |
初学者であればバリューセット2か3をオススメします。
バリューセット1だけだと物足りないので、結局市販の教材も必要になりそうです。
(今回私はバリューセット3を購入しました。)
ただし、宅建リベンジ組や、ある程度勉強に慣れている方はバリューセット1でも問題ないかなと思います。
一番お得なのはバリューセット3ですね。教材が勢ぞろいしているので他に買い揃える必要はありません。
【口コミ】フォーサイト宅建士講座と他講座の比較
ここからは、フォーサイト宅建士講座と他社の宅建講座を比較していきます。
実際に受講した講座もありますので、忖度なく解説しますね。
スタディング宅建士講座との比較
合格実績や講義のわかりやすさを重視する場合⇒フォーサイト
料金の安さや場所を選ばず受講できる点を重視する場合⇒スタディング
料金が高い分、テキストの分かりやさはフォーサイトが優勢です。
スタディングは実際に受講しましたが、スマホで勉強したいという方にはとてもオススメ。
フォーサイトよりもスマホ学習が充実しています。
アガルート宅建試験講座との比較
講義の網羅性、料金の安さ⇒アガルート
合格実績や講義のわかりやすさを重視する場合⇒フォーサイト
アガルートの特徴はなんといっても情報の網羅性。
どこをつつかれてもいいように、徹底的に「宅建」を学べます。
逆にフォーサイトは「必要最低限」の知識のみが収録されているので、これに関しては好みが分かれそうですね。
フォーサイト宅建士講座のデメリット
ここまで、フォーサイト宅建士講座をレビューしてきましたが、
「悪いところはないの…?」と疑念を持つ方もいるでしょう。
実際、私がフォーサイト宅建士講座を受講してみて感じたデメリットは以下のとおりです。
- スタディングと比較すると料金が高く感じる
- 全額返金特典の適用要件に注意
スタディングと比較すると料金が高く感じる
フォーサイト宅建士講座は、通信講座の相場でいうと「平均値」です。
しかし、競合他社のスタディングが19,800円と破格すぎるためどうしても少し高く感じてしまいます。
とはいえ、フォーサイト宅建士講座が提供している紙教材のクオリティやサポート面を考慮するとむしろ安い金額と言えます。
半年間受講したとしても1日あたりわずか400円。合格すればすぐにペイできますよ🌸
全額返金特典の適用要件に注意
フォーサイト宅建士講座は、不合格者に”全額返金”を保証しています(バリューセット3のみ)。
ただし、不合格だからといってまったく勉強せずに不合格になっても返金してもらえるというわけではないので注意が必要です。
- 全ての確認テストにおいて100点を取得すること(同じ問題で、何度でも挑戦可能)
- 学力テストを1回受験し、得点が学力テスト受験者の上位36%に入ること
- 本試験前に必要書類を提出すること
- 本試験後に必要書類を提出・教材の返送をすること
この条件を見ると、「本当に返金する気あるの?」と思ってしまうような厳しさですが、
実はひとつひとつ確認するとそこまで難しい条件ではありません。
例えば、以下のように捉えることもできます。
- 確認テストで毎回100点を取る…何度でも受験可能で、同じ問題なので100点を取りやすい
- 学力テストで上位36%に入る…宅建試験が上位15%で合格なので、きちんと学習していれば到達できる
実際、SNSで検索してみるとフォーサイトで返金保証を受けた方はたくさんいらっしゃいます。
「合格するために勉強は頑張るけど、万が一が怖い…」という方にはフォーサイトは特にオススメですよ!
フォーサイト宅建士講座を選ぶ6つのメリット
競合他社との比較が分かったところで、フォーサイト宅建士講座を選ぶ6つのメリットをご紹介します。
勉強が苦手な人でも知識が定着しやすい
フォーサイトのテキストはフルカラーで、イラストや図解も多いのが特徴。
そのため、「勉強が苦手な人でもストレスを感じにずに楽しく学べる」のが大きなメリットです。
私も勉強はできるだけしたくない人間なので、フォーサイトのように見やすくて分かりやすいテキストを使用したかったですね。
合格実績がずば抜けている
なぜ独学ではなく通信講座を検討するのか?というと、おそらくほとんどの方が「絶対合格したいから」だと思うんですよね。
通信講座の中には合格率が低かったりそもそも公表していないスクールも多いですが、フォーサイトは毎年高い合格実績を打ち出しているので安心して受講できます。
ちなみに2023年度の合格率は76%。全国平均が15%前後の国家試験で、4人に3人も合格している通信講座ってなかなかありません。
合格実績を重視したい人には特におすすめです◎
多忙な人でも効率よく学べるカリキュラム
フォーサイト宅建士講座は「合格点主義」を徹底したカリキュラムで、本試験に必要な内容のみを厳選して学習していきます。
そのため、仕事や育児で忙しい人でもスキマ時間で効率よく学習でき、短期間で合格を目指せる仕組みになっています。
なぜそう言い切れるか?というと、フォーサイト受講生に配られるマル秘アイテム「戦略立案編」が有益すぎるから。
学習プランの立て方やモチベーションの保ち方など、勉強以外で私たちが立ち向かわなければならない問題に対して明確に答えを出してくれています。
これ、私も受験当時に読みたかったです。。
全額返金保証付きで万が一でも安心
先ほど、デメリットの点でも話題に出した「全額返金保証制度」ですが…やはり、きちんと勉強している人にとってはかなりありがたい制度です。
宅建試験で一番キツいのって、
これだけ必死に勉強したのに、何万も支払ったのに、合格できなかった…
って可能性が少なからずあるところなんですよね。
そうなったときにお金がムダになるのが嫌で通信講座も渋ってしまう…という方も多いはず。
その点、フォーサイトはバリューセット3の受講生であれば全額返金保証制度を採用しているので安心です。
もちろん、「本試験0点でも全額返ってくる!」というわけではありません。
それでも、”本気で合格を目指すけど万が一が不安”という方には大きな後ろ盾になるかと思います。
スキマ時間はManaBunが超便利
宅建試験受験生の多くは社会人です。つまり、毎日まとまった勉強時間を確保するのはなかなかしんどいですよね。
そんなときでも、フォーサイト宅建士講座の教材「ManaBun」を使えば通勤途中や昼休み、就寝前のようなスキマ時間でもいつでも勉強できます。
私は受験当時、紙の問題集を布団に持ち込んで寝る前に読んでたんですが、問題集は重いし、めくるのは大変だし…正直かなり不便でした。
でもManaBunならスマホだけでサクサク問題演習ができるので非常にラクです。
市販のアプリなどもありますが、解説・使い勝手など総合的に考えるとManaBunはかなり優秀でオススメです。
教育訓練給付制度を利用できる
フォーサイト宅建士講座では教育訓練給付制度を利用できます。
教育訓練給付制度とは、働く方々の主体的な能力開発やキャリア形成を支援し、雇用の安定と就職の促進を図ることを目的として、厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した際に、受講費用の一部が支給されるものです。
引用:厚生労働省「教育訓練給付制度」
会社に務めている方や離職後1年以内の方がフォーサイトで宅建士講座を受講⇒修了すると、ハローワークから受講料の20%を受け取れる制度です。
こちらは合否に関係なく受け取れるので、対象の方は利用するといいでしょう。
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フォーサイト宅建士講座はこんな人におすすめ
ここまでの内容を踏まえて、フォーサイト宅建士講座がおすすめなのは以下のような方々です。
合格実績を重視したい人
やはり資格試験は合格してナンボ。いくら安くても、評判がよくても、合格できなかったら意味がないですよね。
フォーサイトは毎年ずば抜けた合格実績を叩き出しているため、長年のノウハウを学びたい、効率よく学習したいという方には特におすすめです。
勉強に苦手意識がある人
今まで宅建試験のような難関国家資格を受験したことがない方や勉強が苦手な方にもフォーサイトはオススメです。
なぜなら、フルカラーのテキストで文字が少なく、”勉強している感”をあまり感じずに学習できるから。
文字ばかりのテキストを読んでいるとどうしても挫折してしまいがちですが、フォーサイトのテキストはなるべく挫折しないようかなり丁寧に作られています。
勉強に苦手意識がある人には特にオススメです。
万が一不合格になったときが心配な人
宅建試験の通信講座で、”合格時に返金します”というところは多いんですが、”不合格時に返金します”という通信講座はほとんどありません。
それだけフォーサイトが講座内容に自信を持っているということでもあります。
もちろん適用にはいくつか条件がありますが、それでも万が一不合格になったときに受講料が返ってくるかもという安心感は大きいですよね。
受講料をムダにしたくないという方はフォーサイトの返金保証制度を活用するのがオススメです。
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フォーサイト宅建士講座に関するよくある質問
ここからは、フォーサイト宅建士講座を受講しようか迷っている方が悩むであろう疑問について答えていきます。
この記事のまとめ
今回はフォーサイト宅建士講座を実際に受講して口コミ/評判をレビューしました。
独学で必死に勉強しても、落ちてしまったら結局また来年勉強しなければなりません。
それなら多少の自己投資をしてでも、合格に近づく手段を取るべきです。
フォーサイト宅建士講座には、合格できる環境が十分備わっています。
気になる方は、ぜひ一度資料請求をしてみてくださいね♪
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他の通信講座が気になる方は、以下の記事も参考にしてみてください♪